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内的世界の構造学|車輪と設計図

思考・感情・現実の「回り続ける癖」をほどき、人生のステージを切り替える2日間。

インナーウィール
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現象構造マップ

無意識の構造を理解し
シェイムから愛へ向かう

インナーウィールとは

私たちの現実を作っているのは、私たちの内側で回り続ける車輪のこと。その車輪は、思考や感情でできていて、ある意味、私たちが思う通りの世界が目の前に現れています。無意識に存在するインナーウィールを明らかにし、必要があれば解体して新しい車輪を組み上げていきます。

現象構造マップとは

世界を構成する2つの質と、その世界を動かす2つの原動力を明らかにした設計図です。その設計図を明らかにしたのちに、本当の自分が望む形に再構成していきます。

クラス詳細

DAY1:インナーウィール
DAY2:現象構造マップ
参加費:各回 3,000円(モニター価格)
日時:1/31(土)・2/7(土)10:00–12:00
形式:オンライン by Zoom
定員:少人数制

同じ悩み、同じ行き詰まり
分かっているのに、同じところに戻ってしまう

そんな感覚を、どこかで抱えていませんか。

頭では理解している。
本も読んだ。学びも積んできた。
でも、現実だけが変わらない。

これは「意志が弱い」からでも、「努力が足りない」からでもありません。

多くの場合、私たちは――自分でも気づかない“心の回転構造”の中で、生き続けています。

その構造が回り続ける限り、どれだけ表面を変えても、現実は同じ形で再生され続けます。

この2DAYSワークは、その「無意識の回転」を可視化し、確実に、回転軸そのものを変えていくための時間です。

【DAY1】
インナーウィール

私たちの心の中には、思い込み・感情・反応・選択が、車輪のようにつながった構造があります。

例えば、「私は大切にされない」という思い込みがあると、不安が生まれ、相手の言動に過敏になり、無意識に距離を作り、結果的に“やっぱり大切にされない現実”が起きる。

この一連の流れは、本人の意思とは関係なく、ほぼ自動で回ります。
これが「インナーウィール(内的車輪)」です。

セラピーの現場では、この車輪を構成している

思い込み・感情・身体反応・無意識の選択

これらのどこかに“風穴”を開け、車輪が別のステージで回り始めるようサポートしていきます。

【DAY1】で学ぶこと

「変わろう」とする前に
まず“何が回っているのか”を知る

自分のインナーウィールを可視化

思考・感情・反応がどう連動して回っているかを図式化し、自分の無意識の癖を客観的に把握します。

どこが現実を固定化しているのかを理解する

同じ出来事を繰り返してしまう原因となる思い込みや感情の結び目を具体的に見つけていきます。

どこが現実を固定化しているのかを理解する

頭の理解ではなく、感覚レベルで「ここが動くと現実が変わる」というポイントを体験します。

【DAY2】
現象構造マップ

私たちの世界は、すべて「二極」で構成されています。

陰と陽。

構造性と流動性。

より身近な言葉で言えば、

安定/変化
枠組み/自由
計画/直感
仕事/愛
男性性/女性性

精神分析家フロイト(Sigmund Freud)は、人の成熟には「愛と仕事」が両輪で必要だと言いました。

仕事は構造性。
愛は流動性。

どちらか一方だけでは、人生は歪みます。

さらに重要なのは、この二極が「何を原動力に使っているか」です。

シェイム(恥・欠如・自己否定)を原動力に使うのか

愛(尊重・信頼・つながり)を原動力に使うのか

同じ“構造”でも、シェイムで動かせば、管理・緊張・支配が強くなります。

同じ“流動”でも、シェイムで動かせば、依存・混乱・境界崩壊が起きます。

愛を原動力にすると、構造は安心の土台になり、流動性は創造性とつながりになります。

【DAY2】で学ぶこと

異なる質を否定せず
統合感覚を育てる時間

自分がどの極に偏っているか

構造性と流動性のどちらに無意識が偏っているかを整理し、バランスの崩れ方を客観的に把握します。

どこでシェイムが働いているか

行動や思考の裏にある「不足感・自己否定・恐れ」が、どの場面で現実を動かしているかを見つけます。

どうすれば愛で動けるか

安心・信頼・つながりを原動力に選択できるよう、具体的な切り替えポイントを体感的に学びます。

2日間を通して学ぶこと

認知、統合、移行

自分の無意識パターンを構造的に理解できる

感情や行動をバラバラに見るのではなく、全体構造として整理し、自分の傾向を立体的に捉えます。

「なぜ同じ現実が繰り返されるのか」が腑に落ちる

努力や性格の問題ではなく、構造のクセとして現実が再生されている仕組みが見えてきます。

感情や反応に飲み込まれにくくなる

出来事と感情の距離が取れるようになり、反射的な反応ではなく選択として行動しやすくなります。

シェイムから距離を取れる

無意識に働いていた自己否定や不足感に気づき、必要以上に自分を追い込まなくなります。

選択の自由度が上がる

「こうするしかない」という思い込みが緩み、状況に応じた柔軟な選択が可能になります。

人生の“回転軸”が静かに切り替わり始める

物事の捉え方や反応の質が変わり、現実の流れそのものが少しずつ変化していきます。

ファシリテーター

重度の小児期トラウマサバイバーである私の人生を立て直してくれたのは、間違いなくトラウマ解放セラピーでした。そして同時に、「意識の躾」が、私に進むべき道を示し、回復をさらに深めてくれました。今回のクラスでお伝えするのは、まさにその「意識の躾」についてです。

トラウマ解放セラピーが行っているのは、感情の体感覚であるフェルトセンスを手がかりに、身体に滞った情動を解放していくことです。これは、小児期トラウマの影響を受けた人にとって、計り知れない癒しにつながります。

しかし、長年身体に溜め込んできた感情を解放したあと、私たちを待っているのは、爽快感と同時に立ち上がる、漠然とした不安です。なぜなら私たちは、傷ついていた子ども時代に、大人から適切な「意識の躾」を受けてこなかったからです。

トラウマサバイバーが育つ家庭には、程度の差こそあれ、必ず機能不全が存在します。大人たちは自分の感情や感覚に鈍感なまま生きており、意識的な子育てがなされていない場合がほとんどです。子どもは安心を感じられず、自分らしく生きることも難しくなります。身体的・精神的虐待、衣食住のネグレクト、精神的ネグレクト、性的トラウマなど、機能不全の家庭では、さまざまな出来事が子どもの身に起こります。

それは、機能不全家族を構成する親による無意識の自動反応が引き起こす不幸です。また、親から守られているという安心感が子ども自身に育たないため、子ども自身のトラウマの影響を受けた言動や、身体に刻まれた反応が、加害者を含む周囲の目にさらされやすくなるからとも言えます。こうして二次被害、三次被害が積み重なり、トラウマは無意識に押し込められ、やがて思考の枠組みそのものを形づくっていきます。

そのような環境で育ったトラウマサバイバーが、セラピーによって抑圧されていた情動を解放すると、「これまでの思い込みがもう通用しない」という現実に直面します。それは喜ばしい変化である一方で、まるで広すぎる空間に突然放り出されたような、どこに身を置けばいいのかわからない不安でもあります。

そんなときに力になるのが、「意識の躾」です。トラウマサバイバーは、身体からの情動解放と同時に、再学習が必要になります。子ども時代に大人から教えてもらえなかった、健やかで、豊かで、ありのままの自分を生きるための思考の育て方を、あらためて学び直すのです。

思考と言語を司る左脳と、感覚を司る右脳が統合されていく「内的世界の構造学」は、私たちが生きる現実のステージを、静かに引き上げてくれるでしょう。

こんな方におすすめです

✔️ 同じ悩みや人間関係パターンを繰り返している


✔️ 感情の揺れに振り回されやすい


✔️ 自己理解を深めたいが、理論だけでは物足りない


✔️ セラピーや心理に関心がある


✔️「安心して生きる感覚」を取り戻したい


✔️ 変化したいけれど、何から手をつければいいかわからない

クラス詳細

DAY1:インナーウィール
DAY2:現象構造マップ
参加費:各回 3,000円(モニター価格)
日時:1/31(土)・2/7(土)10:00–12:00
形式:オンライン by Zoom
定員:少人数制

よくある質問

問題ありません。専門用語はできるだけ噛み砕いて扱います。

このクラスはトラウマ解放セラピーではなく、コーチング的アプローチをとります。また、無理に深掘りはしません。安全性を最優先で進めます。

参加スタイルは柔軟に対応します。

はい。お申し込みの方に録画視聴リンクをお送りします。

自分の人生の「回り癖」を、立ち止まって丁寧に見つめ直してみませんか。

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