Pさん（女性）

今、私はやっと自分が、自分自身を愛せる安心というものに辿り着きました。

 

私にとって祖母は要塞だったのだと思うのです。

 

祖母の側に居れば、少しは攻撃から逃れられると感じていたのかもしれません。

 

加害者と被害者。

 

私が被害者であることは当たり前だと思い込んでいました。

 

だけど加害者は怖かった。

 

強烈に怖かった。

 

生きていてはいけないと思った。

 

真面目に、一生懸命、真面目に生きるしか出来なかった私が、いつもいじめられて来た私が、どうして加害者になってしまったのか？

 

幼少期から、自分が恥ずかしい存在で、他人から馬鹿にされる存在なんだと感じていたし、訳の分からない罪悪感。

 

全て他人のものだったのだから、わかる筈などなかったのですね。

 

私は、本当に命をかけて、家族を愛して来ました。

 

家族と同化してまで、愛が欲しくて、望んだ愛はもらえなかったけれど、その選択をした、そのときの自分の重荷を下ろしてあげるときを、私は迎えました。

 

どうしても家族を愛することをやめられない自分にサレンダーし、明け渡します。

 

整理した文章になっていないのですが、私は、とても嬉しいのです。

 

理解者に出会えて、自分の想いを伝えられたことが。

 

長い時間、私の想いはかき消され、ないものにされ、伝えられなかったから。

 

クンダリーニ瞑想、やってますよ！

 

疲れがひどい時は短縮にしたりもありますけど、恥ずかしさへの恐怖も、少し和らいできました。

 

ようやく私の頭の言葉たちが、行き先が見つかって納得してきている、そんな感じです。

 

また連絡させてください！

 

愛を込めて❗️