- ホーム
- 体験談
- チャクラ心理学体験談
- 「一つのテーマ」を全チャクラで見て、一気に意識が広がり、「エネルギー」というのが理解できた・・・
「一つのテーマ」を全チャクラで見て、一気に意識が広がり、「エネルギー」というのが理解できた・・・
Hさん(女性・40代・神奈川県)からのチャクラ心理学の体験談。私たちの内なるパワースポットであるチャクラは、人生のあらゆる事象と関わっています。お金や豊かさも当然ながら、チャクラと深く関わったイシューです。チャクラの癒しは私たちを統合させます。トラウマや家族のことを扱いながら、自身の内なるパワースポットを統合させていくことで、癒しのスピードは加速します。
Hさん(女性・40代・神奈川県)
先日の「チャクラの金曜日」のことです。
参加の動機は、テーマの通り「お金と豊かさ」について一度向き合いたかったからです。
あるところまでくると、まるで動かない自分のお金の信念。
参加メンバーのひとりが、「チャクラがつまってる」と表現した時、「あー、それかぁ」とわたしに響きました。
イーシャのチャクラエデュケーションは、準備体操(イーシャが最初に話しただけですが)の段階で、呼吸が通るような「チャクラ」が学ぶ準備をし始めたようでした。
それは一般的なチャクラの知識を超えたトータル・チャクラ・エデュケーションのようで、見方を変えたら「一つのテーマ」を全チャクラで見てみることができるという、一気に意識が広がり、「エネルギー」というのが理解できた瞬間でした。
HEベーシックコースでもエネルギーは感じられますから、チャクラをエネルギーとする点で、わたしはいろんなことが「分断」されてたんだなぁと実感したのです。
そしたら始めて「お金=エネルギー」というのがわかったのです。
「お金=エネルギー」というのは何度も聞いたことがありますが、わたしはそれがずっとわからず、「お金=エネルギー」というハウツーを使って「お金を出せば入ってくるんだ」と、エイヤー!と使ってみては現実に困ったりしてました。
ハウツーじゃないんだ。
それをチャクラで見た時、学びながら涙が滲んでしまった。
乱暴に使っては第一チャクラが怖がり、
使わなくても第一チャクラが怖がる。
つくづくサバイバー的反応にもたくさん気づく。
それを感じて一度休憩。
午前の座学は終わりました。
自分で作ったお弁当をおひさまの下、一人で食べていたら美味しいこと美味しいこと。
午後はスペシャルゲストによるチャクラブリージング。
まるで動けないボディに、自分が下手なのか、第一チャクラの抵抗なのか、もはやどうでもいいけど、とにかく動けない。
もう、またまた改めて、第一チャクラが傷だらけじゃない、、、
そう感じたら徐々に動いてきました。
とにかく地道にチャクラを感じては下から上へ、上から下へと。
終わってからだを休めました。
「チ〜〜〜ン」
音色で目が覚めたわたしは摩訶不思議でした。
開口一番「100年の眠りから目が覚めましたぁ」と。
理屈じゃない。
そのあと、じわりじわりと感じてたら、二週間前にTさんにやって頂いたカードセッションでの言葉「終わってることに気づいてないみたいだね」とつながったのです。
いつもながらですが、またスタートラインに立ったようです。
チャクラの見方、感じ方が今響き渡っているところです。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |