Ishaブログ– category –
-
Ishaブログ
サバイバーについて考える Vol.4 限界と恥 その1
健康的な恥とは、私たちに自分たちの限界について教えてくれる感情です。全ての感情と同じく、恥も私たちが基本的ニーズに出会えるように、私たちを動かしてくれるのです。 境界線がなくては、私たちは限界を失い、簡単に混乱してしまいます。 この世界は... -
Ishaブログ
サバイバーについて考える Vol.3 許し
「許し」というのは個人的な選択と体験であり、快復の過程の終着点でも究極の目標でもありません。サバイバーにとって重要なのは、虐待者との人間関係について決心できるようになることです。決心というのは、明確な限界と境界線を設定すること、虐待者と... -
Ishaブログ
サバイバーについて考える Vol.2 刺激と中毒
成熟した大人意識とは何か 内なる子どもたちを罰することなく、ただ優しく見守り、愛を伝え、また、指針を与えられる成熟した大人意識が育って初めて、内なる子どもたちは安心を得られます。 内なる子どもたちの抑圧された感情を解放するのは、トラウマ療... -
Ishaブログ
サバイバーについて考える Vol.1 サバイバーと防衛
ハートエデュケーションセンターのクラスの中で、何度も出てくる《サバイバー》という言葉は、身体的、精神的虐待を乗り越えた子どもたちという意味で使われます。 私たちが、学びの目標としているのは、サバイブすること、つまり、生き延びることを卒業し... -
Ishaブログ
愛が怖い
どれほどの人たちが、自分が愛を恐れているのだと気が付いていられるだろうか。 「愛がすべて!」と叫ぶ人たちは、自らの愛の欠乏感を知っているだろうか。 自己愛の完全性を断言する人たちは、自分自身へのジャッジメントによる内的な痛みに触れているだ... -
Ishaブログ
幸せはスタートライン
幸せであること。 喜ぶこと。 楽しいこと。 豊かであること。 安心していられること。 リラックスしていること。 そのどれもが、手に入れるために躍起になるような特別なものではなくて、人が持っている当然の資質であり権利であり、そのまま自分の内側に... -
Ishaブログ
健全な自我の力
「数年前には、こんな形で癒しを受け取れる自分ではなかった。」という声を、主催しているグループワークで度々聞くことがある。 つまり、過去に同じような課題が浮き上がり、それをセラピストに指摘されたことがあるけれど、当時は理解できず、認められず... -
Ishaブログ
群れからチームへ
凡庸な悪 思えば昨年は、不慣れな地域活動や、子ども絡みの集団との関わりの中で、いろんなことに気がつかされてきました。 その集団で生じる諸問題、メンバーそれぞれの役割とその対応、自分の反応、色々と。 会社組織でだって、そういうことは多々あるの...
