HEベーシックコースの最初の扉。インナーチャイルドの世界へ入るための基礎知識を詳しく解説します。
セラピーを学ぶにあたり大切な約束は、心をケアし、自分を愛するための基本姿勢。日常生活の中でも使える、心を整えるためのヒントがたくさん詰まっています。実際にオンラインで開催されたイントロダクション<前編・10の約束>。インナーチャイルドワークに取り組むための大切な約束は、心をケアし、自分を愛するための基本姿勢。日常生活の中でも使える、心を整えるためのヒントがたくさん詰まっています。HEベーシックコースの最初の扉として、ぜひご覧ください。<後編・用語の理解>は、ご購入可能です。
このコースで学ぶこと
体験談
Kさん
大阪府
インナーチャイルドという言葉は知っていましたが、想像していたものとは違いました。聴いているだけで心の中が整理されて、頭の中がスッキリ。自然と涙が出てきてびっくりしましたが、聴き終わった後、とてもほっとしている自分を発見しました。
Aさん
東京都
イントロダクションですが、これまで考えていたことが、あれこれ整理されていくようでした。今は自分に何が生じていたのか、理解できるようになりました。ただ、知るだけで見える世界が変わるんですね。
Sさん
神奈川県
知っていたはずの用語なのですが、実際に聞いてみると、誤解していたことが解決しました。というか、そもそも、この意味の本質は誰からも教えてもらっていないのです。イントロダクションをはじめとして、HECの学びでは、物事の本質がわかって、毎回良い意味でのショックと感動を得ています。
こんな人におすすめです
- 自分を好きになれない
- 好きなことがわからない
- 恋愛やパートナーシップが長続きしない
- 人間関係でいつも苦悩を抱えてしまう
- 感情のアップダウンが激しく、他人に影響を受けやすい(HSPという自覚がある)
- セラピーやヒーリングを続けてきたが、壁にぶち当たり、嫌になってしまった
- ポジティブシンキングの効果が感じられない
- わかっているはずなのに、なぜかいつも葛藤を抱えている
- 現実的な変化がなかなか生じずに、足踏みしている
- セラピスト、ヒーラーをしているが、どんなクライアントにも対応できる器を育てたい
川村法子
ファシリテーター
自分自身の内側と向かい合って整理するためには、心理用語を理解することが大切です。ですが、ただ意味を理解するだけでは足りず、その奥にある心理的力動を体感することで初めて本質的な理解ができます。つまり、心理用語とは、自分自身の体験に落とし込み、自らが無意識の奥に手を伸ばそうとする行為によってのみ、知ることに意味があると言えます。自らを省みることなく使われる心理用語は、人を分断し、断定するジャッジメントに使われてしまいます。そうではなく、ハートから理解することで、他者と共感的につながること可能となり、癒しが生じます。イントロダクションを使って、あなた自身の人生を優しく紐解いていきましょう。