体験談– category –
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ときどき朝に突然私を襲ってきて、その圧倒されるほどの「空虚感」と格闘してきていました。
ときどき朝に突然私を襲ってきて、その圧倒されるほどの「空虚感」と格闘してきていました。これまでオンラインでのワークでも十分にギフトを受け取れることを実感してきましたが、実際に同じ場を共有し、肌と肌でふれあい、エネルギーを交流し合える対面ワークはこんなにパワフルだったっけ!?と、驚きとともに今回のディープトレーニングの余韻を今もまだしみじみと味わっています。 -
「この時を待っていた。」という大きな解放と、癒しが起こった瞬間
対面のファミリーコンステレーションは、ほぼ初体験。始めは身体の素直な反応にマインドが追いつかなくて、戸惑っていることも感じていました。セッションが進むにつれ、頭と身体が繋がり始め、今まで出したこともないような声を上げて嗚咽していました。身体全体が震え、細胞までもが震えているような感覚を感じていました。 -
赤ちゃんってこういう感覚を受け取るべきなのか!?という事に衝撃・・・
私は過食にずっと悩まされてきました。10代後半から20代は過食と嘔吐を繰り返していました。ダイエットも色々しました... -
それが本当の感情。決意したチャイルドでした。
私は過食にずっと悩まされてきました。10代後半から20代は過食と嘔吐を繰り返していました。ダイエットも色々しました... -
やみくもに「更年期」を恐れるのではなく…
私が中学生だったころ、母がめまいを起こしたり、寝込んだりして体調を崩しているのを見てきていたので、漠然と「更年期を迎え、越える」ことに、恐れの気持ちが強くありました。 -
わたしの中の先祖の感覚が喜んでいるのかもしれない…
セッションを通して、家族が抱える問題の連鎖についての知識が深まったのも面白かったのですが、一番心に残っているのは、どんな問題があったとしても、今が幸せで自分の人生が輝いていれば、問題がなくて... -
今、私はやっと自分が、自分自身を愛せる安心というものに辿り着きました
私にとって祖母は要塞だったのだと思うのです。祖母の側に居れば、少しは攻撃から逃れられると感じていたのかもしれません。加害者と被害者。私が被害者であることは当たり前だと思い込んでいました。 -
欲しかった言葉が現れてくれた
長い長いプロセスを通って、新しいサイトがやっとオープンしました。しばらくは、旧サイトと併用しながら、こちらのメンテナンスをしていきます。 -
身体の感覚から沸き上がる感覚が言語となって場に下りた(Hさん)
本日は、貴重な体験ありがとうございました。どんなことをするのか、全く想像もせずに参加させて頂きましたが、身体の感覚から沸き上がる感覚が言語となって場に下りた時に、見えていなかった世界が見えたり、氣づいたりすることの不思議さや興味深さ、そしてそれがスムーズに進まない現実をひも解くカギになったり... -
バイオロジカルな繋がりがあってさえも、自分とは何か相容れないもの
Kさん(女性・神奈川県)イーシャが、はじめに「家族システムとは“意識の集合体”」という話しをしたとき、なぜ、自分だけ、原家族の中にいられなくなったのか、の応えが明確に分かったようで、ハッとしました。